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コミュニケーションが重要な医療の現場

医療というと病気や怪我を治すために行うというイメージですが、最近では患者がどのようなことを望んでいるかをよく聞くことがポイントになっています。
つまり、医師が一方的に治療方針を決めるのではなく、医師と患者がコミュニケーションを取りながら治療方針を決めていくスタイルです。
医療技術はどんどん進化しており、同じ病気や怪我でも従来からある治療方法よりも簡単に治す方法が登場するなど、患者が治療を選ぶことができる時代になったと言えます。
同じ症状の患者が複数いたとして、全員が完治したいという気持ちを持っていても、できるだけ短い期間で治したいと考える人もいれば、痛みを少なく治したいと考える人もいます。
つまり、完治するというゴールは同じであっても、そこにたどり着くための道筋は異なるということであり、医療の現場では患者ができるだけ不安を感じないようにサポートしていくことも求められています。
患者も医師に対してしっかりと希望を伝えることが大事です。

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